2009年06月09日

好きな言葉

 黒服 「本日入店のあゆさんです。
     皆さん、仲良くしてくださいね。
     特に、年配のホステスの方、面倒みてあげてくださいね。
     決していじめちゃいけませんよぉ。
     年寄りの嫉妬ほど汚いものはありませんからねぇ。」


 銀娘 {オイ オイ オイ! 年寄りってどうゆう事だよ!失礼な! ねぇ、皆さぁん・・・。
    
    って どう見てもこの店の中で年寄りって 私しかいないじゃないのよ!}


 「今日からお世話になることになりました、あゆですぅ。22才になったばかりでぇす。」


銀娘  {だぁ かぁ らぁ、 歳は言わなくていいっつうの! いちいち気にさわるわね!}


 「私、芸能人でよく浜崎あゆみに似てるっていわれるんです。」


銀娘 {源氏名、まんまじゃねぇかよ!おまえの本名絶対、絶対つきとめてやるからな!
    どうせ、のぶ子か、よし子ってとこだろ!}

 「で、本名は白鳥レイカと言いまぁす。」

銀娘 「・・・・・・・・・。」

 
 「でも私、自分では浜崎あゆみっていうより、
  あゆと、ゆっきーなと松島奈々子をたして2をかけたって感じかな。って思ってるんです。」


銀娘 {なんじゃぁい!普通 割るでしょー。とにかく割るでしょー。2かけちゃダメでしょー。}

   {こいつ、絶対自分の事カワイイと思ってる・・・。
    何が何でも自分が一番カワイイと思ってる・・・。
    誰に何を言われようと、自分がカワイイと思ってる・・・。
    雨が降ろうがやりが降ろうが、自分がカワイイと思ってる・・・。
    
    そう思い込んでいる生き物がこの私以外にこの東京に生存していたなんて・・・。

    敵は結構手強いかもしれないわ。

    きっと、好きな言葉は思い込みと勘違いよね。}


 「よろしくお願いしまぁす!」

黒服 「んじゃ、今日はカワイイあゆちゃんはブッサイクな銀娘さんのお席、お願いしますね。」


  「はぁい。」

銀娘 「ちょ、ちょ、ちょっと待ってちょうだいよ。
    私のお客様のお席っていったって新人のあの子の面倒なんて見れないわよ。
    何で私があの勘違い女のお世話をしなくちゃいけないわけ?
    それに、私より可愛くて若い女は基本的に嫌いなのよ。

    だいたいねぇ、私のお客様があんな小娘の接客で喜ぶはずがないわ。」
   

   
       そ  し  て・・・
   

銀娘「あらぁ、はーさん。いらっしゃぁい。今日はおそろいで・・。」

  「おや、おや、新人さんか!さっ、こっち。こっち!
   若くてピチピチしてるねぇ。
   おじさん、君みたいな子と話がしたくて銀座に来てるんだよ。」

銀娘 {大喜びじゃねぇかよ!}

  
  「あゆでぇす。22才でぇす」

銀娘 {だぁ、かぁ、らぁ、歳の話をするな!っつうの!}


  「あゆちゃん、22才なんだぁ。カッワイイなぁ。」


銀娘 (やっぱそこ食いつくかぁ・・・)


  「あゆちゃんってなんか、浜崎あゆみに似てない??」


  「あっ、よく言われるんですけどぉ、自分ではぁ・・・・」


銀娘{言うなよ、言うなよ、絶対言うなよ!}


  「あゆとゆっきーなと、松島奈々子と柴崎コウをたして4をかけた感じかな。って思ってます。」

銀娘 {言っちゃった。しかも柴崎コウ増えてるし。
    4かけてるし・・・。
    カワイイアピール倍になってるし。}

  「だよねぇ。あゆちゃんカワイイもんねぇ。
   4かけるってゆうよりさ、500とか、1000とか、いやいや、億とか、かけた感じだよな。」

銀娘 {ぉ、ぉ、億?
    どんだけかわいいんだよ!
    おまえら、バカかぁ!醤油でもかけとけ!
    もしくはそのハゲ頭にふりかけでもかけておきなさいよ!}

「でさ、でさ、やっぱりあゆちゃんって、名前もかわいいよなぁ。」

銀娘 「ん”ん”ん”っ!」

  「あっ!銀ちゃん、銀ちゃんもかわいいよぉ。
   でも、あゆちゃんがあんまりかわいいからさ、銀ちゃんの事ぜーんぜん見えなかったよ。 
   てか、早くこの席から消えてほしいと思ってたよ。
   だけど、新人さんをいじめちゃいけないよ。年寄りの嫉妬ほど汚いものはないからねぇ。
   でも、この子があゆなら銀ちゃんはイワナってとこかな。
   っていうより、フナかぁ。はははっ。!」


  「でさ二人の好きな言葉って何?」


あゆ 「思い込みと勘違いです!」
銀娘 「思い込みと勘違いです!」



銀娘{やっぱり・・・・・。}
   
   

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2009年04月09日

バーキン

「がはははぁ。」

「もう、やだぁ。すーさんったらぁ。」

「なんだよ。ママ。がははははぁ。」

今日もママのお客様のすーさんの豪快なこと。

「がはははっははははぁ。」

「そうだ、ママ。来週 海外に出張なんだよ。お土産は何がいい?」

「あらぁ、すーさんたら優しいのねぇ」
「そうねぇ。やっぱりエルメスのバッグがいいかしら。」

と、さらりと言ってのけるママ。

すーさんはママに優しいかもしれないが、ママはすーさんに全然優しくない。
と、いうか、容赦しない。よくあるホステスとお客様の関係。
流石 銀座の女。

「そうか、そうか、バッグだな。ほんとにおまえには敵わないよ。があっははははぁ。」

そして、ママがこっそり私に耳打ちした。

「銀ちゃんの分も頼んでおいてあげるわね」

「まっ まっ マジっすかぁ!?エルメスってエルメスですよねぇ!?」
「あの、うまうまうままままっまぁの??エルメス?」

銀座で働いているからには 夢にまでみたエルメス。
ケリーかな。もしかして、バーキン??
色は何色かしら?
どちらにしても 豪華商品獲得。
銀座で働いててよかったぁ。
ママ ありがとう。ウルウル。

   数週間後・・・・

「がはっははっははっはぁ。」

「もう、すーさんたらぁ。」

なんだか 今日はいつもよりママの機嫌がいい。

「約束の お・み・や・げだよ。」
「おい。おい。このバッグ随分高かったぞォ。がははっははぁ。」

「あらぁ。私とデートするんなら これ位 お安いでしょ。すーさん黒ハート今度はお着物がほしいわぁ。」

やっぱり すげー 女だ。

「いいよ。いいよ。着物でも何でも買ってあげるよ。でも、着物の次は水着だよぉお。がははっははは」

「あらぁ やだぁ。じゃ、ダイアの水着にしてねぇ。」

この二人どんな会話してんだ?
でも、んなこたぁどうでもいいわ。私もエルメスにあやかれるのなら・・・。
夢にまで見たエルメスですもの・・・。
そのエルメスが今日、とうとう私の手に・・・。

「そうだ、そうだ、銀ちゃん、君の分もってママにねだられちゃったからな。」
と、すーさん、徐に袋をだして・・・・。

  ついに感激の瞬間。


えええええつつつっっッッ??

どう見てもただのポーチ?
っていうか、ポーチというよりどちらかというとポチぶくろにちかい??
っていうか、布袋?
正確にいうと巾着袋?

でも、書いてある。
確かに書いてある。
ブランド名が書いてある。







   エ ・ ロ ・ メ ・ ス



「がははっはっはっはっはぁぁっッッ」

「あらぁ。銀ちゃんにはぴったりねぇ。お似合いよォ。これじゃ、バーキンじゃなくって 罰金ねぇ。ウフフフフゥゥ。」


こんなに期待させといて!
おまえが罰金だろ!!












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2009年04月03日

かえるのうた

銀座の帰り道。

「ふぅ。今日も疲れたわ。たまには 気晴らしでもしたいわね。」

並木通りをとぼとぼ。

と、そこへ 誰かが私に声をかけた・・・。
「ギンコォー!」

銀娘 「えっッ?」

「ギンコー。キコエナイノカ?オマエェー!。」

銀娘 「ん?どこかで聞いた声? っていうか、どこかで聞いたこのイントネーション?っていうか、このたどたどしい日本語?」

「ヤパリ ギンコダナ。オマエ ギンジャデ ナニシテル?」
「¥ユキチ¥ イッパイ モラタカ?」

銀娘 「・・・・・」

「オマエ マタ ヒマカ?」
「ワスレタカ?ジュンコダヨ。」

悪い予感は的中した。

銀娘 「あっ。あの時の派遣。確か最悪の・・・。忘れるわけねーだろ。私のお客様のお席を台無しにした、国籍不明の派遣ホステスのジュンコ、マサコ、ミチコ。だ」

「ギンコォ、ワタシタチ、ナマエ カワタヨ。ジュンコ、マサコ、モモコダヨ。」

銀娘 「っだ、だ、だぁ、 かぁ、 らぁ。 じゅんこ、まさこ と、きたら、ももこじゃなくて、ももえだろ!それじゃあ、名前変えても全然意味ねーだろが!日本の心がわかってないわね!」

「ニホンノココロ?」

銀娘 「そうよ。あなた達、もう少し日本のことを勉強してから銀座に出てきなさいよ。」

「ニホンノココロ。 ワカルヨ。カラオケ。 カラオケ。」

「カラオケかぁ・・・。」

銀娘 「そうね。ちょうど、私も気晴らしがしたいと思っていたところだし、歌なら万国共通よね。じゃ、少しだけよ。」

変なノリでカラオケボックスへ。

「ギンコ、ニホンノウタ オシエテクダサイ。」

あら、謙虚なとこもあるじゃない。そうね・・・。
簡単な唄がいいわね。
そうだ。せっかく三人いるんだから、「かえるのうた」がいいわ。
「いいこと!これは輪唱と言って順番に歌を歌っていくとっても楽しい歌よ。日本の子供達は皆歌えるのよ。」

「ダイジョブ。ダイジョブ。」

「¥ユキチ¥ ダイスキ!」

銀娘 「じゃ、私の後について歌ってみて。いくわよー!」

銀娘 「るんるんかえるのうたがーるんるんきこえてるんるんくるよーるんるんはいっ!」

るんるんカエルノタマゴーるんるんアマクテ オイシーるんるんるんるん

銀娘 「かえるのうたがるんるんきこえて くるよーるんるんはいっ。」

るんるんカエルノタマゴ アマクテ オイシーるんるん

銀娘 「・・・・・・・」

銀娘 「おねがい。もう、ひとりにして・・・・」


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2009年02月26日

インフルエンザ インフルエンザ

黒服「銀娘さぁん 3番テーブル お願いしまぁす。」

銀 「失礼いたします。銀娘ですぅ。」

A氏「あっつ、今日、僕、インフルエンザなんで、あんまり近よらないほうがいいよ。」

銀 「えっ? でも、お元気そうだけど・・・・」

銀 「じゃ、こちらのお客様側に・・」

B氏「あっつ、僕もインフルエンザ!」

C氏「あああぁぁっ ぼ、ぼ、僕もインフルエンザですぅ」

銀 「・・・・・・・」

なんじゃあい! どいつも こいつもインフルエンザって!
全然 元気じゃねぇか!
だいたい インフルエンザの奴が揃いも揃って飲みに来るかぁ??
隣りに座られたくないならはっきり言えばいいじゃん!
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2009年01月31日

ドロップ

   ある日の会話。

銀娘 「いっつも 私に対する扱い悪くない?」

黒服 「そ、そ、そんな事ないですよ。」

銀娘 「じゃ、聞くけど、私ってお店にとって どういう存在?」

黒服 「それは銀ちゃん、何と言いましょうか。」
   「ドロップの缶を楽しみに振ったら白がでちゃった・・・」
   「ピンクじゃなくて白。せめて黄色でもよかったのに。こんなに 妥協してパイナップル味でもいいと思っているのに。
    白って・・・。ハッカって・・・。
   って子供ながらにすんごいショックを受けたことありません?」

銀娘 「まぁ、あるけど。」

黒服 「その時 銀ちゃんその白ぃドロップどうしました?」

銀娘 「もう1回、缶の中に戻した・・・。」

黒服 「それで・・・?」

銀娘 「アタリが出るまで、ピンクのイチゴ味がでるまで カラン カランって・・・」

黒服 「何回でも挑戦しますよね。」

銀娘 「ハア。まぁ。」

黒服 「それ それ それですよ。銀ちゃんは うちのお店にとって まさにそれみたいな感じですかね。」


銀娘 「・・・・・・・・」

   「なにィィーッッ!」


黒服 「でも、ドロップの缶って 甘くて美味しいイチゴ味だけじゃ駄目じゃないですか。くっそまずい 何で飴の中にこんなの入ってんのぉ!子供の夢壊すなやー!みたいな ハズレのハッカもないと駄目なんですよ。お客様も、銀ちゃんみたいなハズレ引いちゃったら 今度こそは!って、また いらしてくださるかもしれないじゃないですか。
ですから、
カラン カラン カラン。よーし 何がでるかなぁ?
あっ!やちゃったぁ。ハズレひいちゃった・・・。みたいな、銀ちゃんも、あっ!ハッカも必要なんですよ。」

「昔っからある銀ちゃん、あっ!ハッカがね。」

     
     やけに納得してしまった銀娘であった。
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2009年01月29日

ハプニング

タクシーの中でのこと。

銀 「はぁー。今日も飲みすぎちゃったわ。」

今日は私のお客様の石ちゃんが私とヘルプの女の子をタクシーで送ってくださるとのこと。

石ちゃんは優しくて、気前がよくて、いい男。

ほんとに ほんとに いい男。




ひとつだけ 欠点を除いたら・・・・。




石ちゃんは究極の男性型脱毛症。つまり ハゲ。

いつも、今どき流行らない テンガロハットをかぶっている。

その、テンガロハットを脱ぐと、8:2いや、1:9分け、いや10:0分けになっている往生際の悪い頭が顔を出すのです。

でも、その事には 誰も触れない。触れられない。

なぜなら、石ちゃんは 究極のハゲ隠しを考案し、実践しているからです。
その方法とは、右側のまだがんばっている もみ上げを 限界まで伸ばし、その限界まで伸びた もみ上げを、もう片方の左側のもみ上げ付近まで無理矢理もっていき、そこを折り返し地点とし、そこからまた 右側のもみ上げまでもっていく。その 往復。なのです。石ちゃんの頭の上では髪が右へ左へといつも 右往左往しているのです。

そんな 石ちゃんとの帰りのタクシーの中。

ヘルプの女の子がしてはいけないことをしてしまったのです。

「すみません。ちょっと 気持ちが悪いので、窓を開けてもいいですか?」

そう言い終わらないうちに 女の子がタクシーの窓を全開に・・・。

タクシーは夜中の高速道路を快速で走っている。

石ちゃんのテンガロハットは一瞬のうちに吹っ飛び、今まで右から左へ 左から右へ無理矢理整えられていた髪は 台風のような風に吹かれて、一気にバラバラに乱れとんでしまった。

その髪は真ん中に座っている女の子を通り越して、私の顔面まで到達した・・・。

到達した石ちゃんの髪は私のほっぺたを
サワサワァ  サワサワァ・・・。 サワサワァ サワサワ・・・。

私は飲みすぎで、居眠り状態。

銀 「もう 石ちゃんたらぁぁぁ。女の子が乗ってるのにダメよぉ。」
 
 サワサワァ  サワサワァ・・・。


銀 「もう 恥ずかしいじゃないのぉ。い・し・ちゃ・んキスマーク


銀  「い・し・ちゃ・ぁ・あ あ んexclamation&question


 「ん ん ん?? んんんんんんんんんんんーーーーーーー??????exclamation&questionがく〜(落胆した顔)



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2009年01月28日

こんな感じ。

090128_224012.jpg
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2009年01月27日

ユキチ フクザワ

今日の私のお客様は な、な、なんと団体!
夢にまで見た団体予約よ!
早速、夕方から 黒服に確認。

銀 「今日のお客様は大勢なのよ。しっかり そそうのないようにね。」

黒服 「銀娘さぁん、それが、今日はママのお客様もご予約が混み合ってまして・・・。銀娘さんのお客様までヘルプが回らないですねぇ」

(ヘルプとはメインのホステスのお手伝いをするホステスのこと。通常若くてかわいいが、あくまでもメインのホステスの盛り上げ役である。)


銀「何ですってぇ!!」
 「私一人でどうやって10名のお客様のお相手をするのよ!」

黒服「仕方ないですよ。普段はいつも銀娘さん お客様いないじゃないですか!?」
  「いつ お見えになるかわからない銀娘さんのお客様のためにヘルプを用意なんてできませんよ!このぉー給料どろぼう!」

銀 「・・・・・・」


黒服「仕方ないですねぇ。じゃ、派遣でも頼んだらどうですか?」


銀 「派遣かぁ・・・。近頃では ホステスでも派遣するっていう話は聞いたことがあるわね。あんまり賛成できないけれど、背に腹は変えられないわ。女の子がいないよりはましだわね。」
  「じゃ、頼んでちょうだい。」

黒服「わかりました。」



   2時間後・・・・・



銀 「あらー いらしゃい。すうさんキスマーク 会いたかったわぁ。今日は大勢で 本当にありがとうございます。さ、さ どうぞ。お座りになってぇ。」

銀(早く ヘルプの女の子達をつけてちょうだい!)
 (早く!)

黒服「はい。ただいま。」
  「じゅんこさん、まさこさん、みちこさんです。」
  
銀 (えっッ、じゅんこ、まさこときたら、ふつう ももえだろ。???ま、いいわ。)
  「さ、さ、みなさん、お客様のお相手をして!そそうのないようにね。笑顔でね。」
  「それにしても、今時の子ときたら色黒ね。どうにかならないのかしら・・・」


じゅんこ 「コンバンワ ジュンコ デス。」
     「オキャクサン ドコカラ キタ。」

銀  「えっ?」


まさこ 「ワタシ ギンジャ ハジメテ キタヨ。ギンジャ オヤジ イッパイネ!」


銀  「まさか!」


みちこ「アナタ オクチ チョコレート ココロ レイゾウコネ。」

じゅんこ「ユキチ ダイスキ ユキチ ダイスキ!」
まさこ 「ユキチ ダイスキ ユキチ ダイスキ!」
みちこ 「ユキチ ダイスキ ユキチ ダイスキ!ヒデヨノグチ チョット スキ!」



銀 「あなたたち!ご出身は!どこですか?」


三人「オキナワダヨ。オキナワ。オキナワテイエテ シャチョニ イワレタヨ。」

  「タイジョブ タイジョブ ワタシ ケッコンビザヨ」


銀 「そういう 問題じゃないっつうのぉ!!!」

銀 「どこが、ももえ!あっ!みちこだよ!」
   


  黒服がやけに楽しそうだった・・・・。

posted by 銀娘 at 06:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2009年01月26日

着信拒否

私のお客様のH氏から久しぶりの電話。
H氏 「銀ちゃん、久しぶりだね。そろそろ ハルンケアでも 飲んでる??」


銀 (余計な事は言うなっつうの!!)
   が、しかし、満面の笑で
  「はぁさん お久しぶりねぇ。もう、私のこと忘れちゃったのかと思ったわよ」キスマーク


H氏 「君のことを忘れるわけないよ。というか、君のことは忘れられないよ。

   君とはいろんな思い出があるからね・・・。

   あっ、そうそう、覚えてるかな?銀ちゃんが飲みすぎて焼き鳥やのカウンターの椅子から転げ落ちたこと。
   あんまり派手に転げ落ちるもんだから、パンツがまる見えだったよな。あの時のパンツはでかかったなぁ。

   あっ、それからさ、僕がタクシーで送った時、タクシーの中で いっつも大いびきだったよな。
   ライオンの交尾かと思ったよ。食われなくてよかったぁ。はっ。 はっ。

   あっ、それから、銀娘と新宿のおかまバーに行ったときにはお前、いつもうちのお店で働かない?ってスカウトされてたよなぁ。はっ、はっ、はっ」

銀 {苦笑い}
  「でも、はぁさん、私のこと好きだったでしょ。私にキスしようとしたじゃないのぉ。」

H氏 「そうだ、そうだ、そんなこともあったなぁ。
   思い出したよ。でも、お前が興奮しすぎて 鼻血だしたんだよなぁ。
   あのときのお前の顔ったら、おかしくてキスどころじゃなかったよ。」
   「それから、それから、笑 笑 笑」


    延々 2時間半・・・



銀 「はぁさん、もう思い出話はお店ですることにして。同伴の約束でもしましょうよ。」


H氏 「えっッ? 何で?」
   「僕、今、シンガポールに赴任中だよ。東京に帰るのは そうだなぁ・・・1年後位だな。
   たまには日本語が聞きたくてさ。
   でも、普通の銀座の女の子は忙しいから 僕のひまつぶしにつき合わせちゃ悪いだろ。
   その点、銀娘には気を使わなくていいからな。
それに、電話だったら 顔が見えないからな。銀娘が相手でもなんとか耐えられるだろ。笑 笑 笑」



銀 {ひ・ま・つ・ぶ・し・いぃぃぃっ??}

  {に、に、に時間半もですかぁ???}

  {パンツのはなしィィィっ??}

  {鼻血がどうしたってぇ??}



銀   無言・・・・・。



銀   丁重に着信拒否をさせていただきます。


posted by 銀娘 at 04:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2008年01月09日

干し柿

干し柿の匂いを嗅いでみてexclamation                あんなに美味しいのに・・・・・。
posted by 銀娘 at 04:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記